画像をビットマップのレベルで動的に操作しようとすると php や as では実行速度が遅い。なので、違う方法を試してみたいと考えていた。それで低レイヤが必要だなどと考えていたのだが、やはり敷居が高いのでとりあえず私でも出来そうなモノ、Processing を選んで実験。
実験場所はこのブログ。
ブログが散乱しているので、ついでにまとめようと思い作った。
やる事は、単純に背景画像を Processing で毎日書き出すだけ。
画像を書き出すスクリプトにランダムで変わる仕組みをしこんでおけば、とりあえず初めはいいかなと。
スクリプトをたまに書き換えて違うものにしていろいろ実験していければいいと考えた。
しかし思ったより全然手間取ることになる。
まずは Processing で簡単な画像を吐き出すモノを作って、Linux 用のスクリプトをエクスポート。
そいつを cron で毎日実行すればいいだけだろうと考え、試しに実行してみたところ。
サーバに java 環境がない。
まあ、入れればいいやと思い apt でインストールしようとしても怒られる。
なんだろうと思ったら、ppc 用にはパッケージが揃っていないようだ…。
ぎゃーコンパイルかと思いきや free-java-sdk っていう ppc にも対応したパッケージがあったのでそいつをインストール。
これでうまくいったかなと思いきや。
「ディスプレイがない」(多分)と怒られる。
は?
X がないということだと分かるののにしばらくかかった。
X を入れる気はないし、どうしようかとネットを探したら Xvfb っていう仮想 X みたいなやつの存在を知る。
というわけで、Xvfb を入れてこれでどうだとスクリプトを実行してみる。
「クラスが見つかんね」だのもろもろ java のエラーがでる。
ふう。
いつになったら出来るのか。
とりあえず、クラス設定を教えてもらい書いて、エラーのメッセージから関係してそうな cairo とかのライブラリを入れてみる。
けれども、なかなかエラーは収まらない。
最後に gcj 関連のライブラリを入れてみたらようやく画像生成できた。
その後はシェルスクリプト書いて、そいつを cron で実行。
とにかく分からないことばかりだったけどやっとできてよかった。